手術室を経験したくて転職を希望

・私の所属は内科

私は新卒で内科に所属になりました。しかし、就職試験の時に、本当は手術室を希望していてたのです。それを記載して提出していたのにもかかわらず手術室に配属にはなりませんでした。入社式当日、配属先の発表があった時、手術室のスタッフは、男性の新人看護師と中途採用で手術室経験のある女性看護師が配属なることが分かりました。私は病院が決めたことなので、仕方がありませんが、とても残念な気持ちでした。なぜなら手術室など特定の分野はなかなか経験できるところではないし、しかも若いうちに経験しておくと良いとこれまでの手術室経験者から言われていたからです。でも一度決まってしまったからには、内科で頑張ろうと決意しました。
配属された内科は主に内分泌系の病棟であり、糖尿病の教育入院の人が多かったです。そのためにインシュリンの指導や糖尿病教室の運営などの業務がありました。新しいことばかりなので、学ぶことも楽しかったですが、あまり急変や重症者の入院などなく、いつも落ち着いている病棟だったので、私には物足りないなと思うようになりました。

 

・手術室勤務への希望

ある時、糖尿病患者が足の壊疽を起こして入院をしてきたときに、手術をするかどうかの話し合いになりました。その後、手術をすることになり、私が手術搬入などを行ったのですが、やはり手術室の看護師は生き生きと働いているなという印象を持ちました。そして周りから見てもかっこいい。かっこいいだけで看護師をやっていけませんが、この時から私のまた手術室を経験してみたいという気持ちが再燃したのだと思います。それから師長に聞いてみたのですが、まだ看護師経験が1年足らずで、手術室へ配置換えは技術力が足りないので、無理です。もう少し、内科で看護経験を積んだらどうかという返事でした。私は自分の叔母が看護師なので、彼女にも相談しました。彼女はすぐに手術室というわけにはいかないかもしれないが、今から転職先として手術室の勤務があるところは探しても良いのではないかという返事でした。なぜなら、手術室の求人は、なかなかないだろうから…と。

 

・転職活動

それから私は主にインターネットを使って求人サイトに登録をして手術室の求人を探しました。探し始めて約半年後、求人を見つけ、無事に退職の手続きを取り転職することができたのです。退職をを申し出てから実際退職するまでは2ヶ月かかりましたが、今は希望する手術室で勤務することができ、満足しています。